青森のお土産



源たれ
青森県産のりんご、にんにくが入った、さっぱりとした味の焼肉のたれです。
JA上北農産加工 http://www.kamikitanousankakou.or.jp/public_html/

気になるリンゴ
taruboが青森に行くたびにお土産に買って帰る定番です。
甘さを抑えたシロップに漬け込んだりんごを、1個まるごとパイで包み、じっくり焼き上げました。シャキシャキとした新鮮りんごの食感が楽しめる青森の銘品です。
いのち
◎いのち(カスタード)
アップルソース入りのふんわりカスタードケーキです。
◎いのち(抹茶)
抹茶クリームにこしあん入りのふんわりカスタードケーキです。
◎いのち(チョコ)
株式会社ラグノオささき http://www.ragueneau.co.jp/index.html

コムラのなんばんみそ
ご飯に最高!
まぁるさんかくしかく五戸のふゆ寒くて長い野菜がもたぬ醪に漬けたハァーァなんばんみそなんばんみそ
コムラ醸造株式会社 http://www.komurajouzou.com/

いちご煮
 昔から北国八戸周辺の漁村では、ウニのことを「カゼ」、アワビのことを「アンビ」と呼んでおりました。短い北国の夏、すもぐりで漁を行う漁師達が焚き火をしながら、ふんだんに獲ったカゼとアンビを、海水で煮込んで食べていたのが潮汁[ いちご煮]です。 いちご煮の名前は、乳白色の仕立て汁の中に沈むウニの姿が、みちのくの初夏、朝靄の漂う中に霞む「黄、野いちご」に似ていることの由来していると言われております。
 今日、八戸では高級な料理として、県内においても慶弔の席では欠かすことのできない贅沢なお吸い物(潮汁)として重宝されるようになりました。 「黄、野いちご」は、初夏・北国の野山に咲ききぞう花の中でもひときわ目を引く可憐な白い花を咲かせ、口に頬張るとほのかに甘いヤマブキ色の実は、野趣味あふれる北国の味覚の一つです。
株式会社味の加久の屋 http://www.kakunoya.co.jp/

久慈良餅
 こし餡入りのお餅にくるみがところどころに入っている。甘すぎず、むちむちとした触感がよい。
青森市浅虫の代表的な名物となっている。
永井久慈良餅店 017−752−3228

ねぶた漬
 数の子、スルメ、昆布と大根、きゅうりの醤油漬です。
当社独自の調味液にじっくり漬込みました。
青森の特産品、お土産として皆様に愛されております。
ヤマモト食品株式会社 http://www.yamamoto-foods.co.jp/

南部煎餅
 南北朝時代の頃(今からおよそ600年の昔)、長慶天皇が、南朝方の忠臣である八戸の根城の殿様を頼って、この地方にこられました。日が暮れかけ、みんなが空腹で困っていました。その時、ソバの粉をこねて、胡麻(ごま)をまぶして、カブトで焼き、天皇に差し上げました。天皇はこれをこしらえた赤松某という家来を「お前の忠義と工夫は、楠正成にもおとらぬものだ」 と、ほめられたということです。その後原料は、ソバ粉から麦粉にと変わり、「せんべい型」で焼かれるようになります。せんべいの表面には楠氏の家紋の「菊水」、裏面には赤松氏の家紋「三階松」が使われているのは、長慶天皇からおほめを頂いた故事によるとこの地方の伝記は伝えています。せんべいの裏側に、庄屋、狐、鉄砲を図柄として使っているものがありました。これは昔陣中で兵士たちが、今のジャンケンのように使って食糧の取りっこをした名残だとも云われていました。このうようなことから、せんべいは、保存食品あるいは携行食品として、昔から利用されていたことがわかります。 そして、八戸の根城に、南部の殿様がおられた頃から食べられていたせんべいとなりますと、ざっと400年以上も昔から、南部「八戸せんべい」 は食べ続けられていたことになります。
有限会社マルカワ渋川せんべい http://www.sibukawa.com/


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